怪文書

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怪文書 出産の手術


3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

「神様、どうか妻とわが子を助けてください。」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産には耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険な状態であった。男は、ただひたすらに妻とまだ見ぬわが子の無事を祈っていた・・・。

その時、分娩室のドアが開いた。
医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも奥さまも、良好な状態です。おめでとうございます。」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだわが子だった。

※起きた事態を推理してみよう。



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